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新たな監査請求 茨城県議会政務活動費

市民オンブズ、9449万円監査請求 県議会各会派に「不正な支出」と /茨城
毎日新聞2017年4月29日 地方版
≪引用開始
 県議会の2015年度の政務活動費(政活費)に不正な支出があるとして、市民団体「市民オンブズマンいばらき」(結城市)は28日、各会派に対し、計9449万円を県に返還するように求める住民監査請求を、県監査委員に申し立てた。

 オンブズマンは情報公開請求で入手した領収書などを基に、本来は政活費を使えない選挙活動に使用した疑いのある交通費や、県議が所有する施設の使用料として支払った費用などを、不当とされる支出として算出した。
 会派別の内訳は、いばらき自民党6471万円▽民進党528万円▽自民県政クラブ1215万円▽公明党513万円--など。

 オンブズマンの大矢尚武代表は「改善が進んだ点もあるが、不明・不適切な支出はまだ多い」と話した。
 県議会の政活費は議員1人あたり月額30万円で、所属会派ごとに交付される。15年度は計2億2620万円が交付され、91・7%の2億749万円が支出された。【山下智恵】
≪引用終わり
〇管理人
〇監査請求は連続3年目で、現在2013年度分、2014年度分が請求棄却を受けて水戸地裁で係争中である。  活動費を不正に使用した疑いのある県会議員、県議会各会派が法廷に立つのではなく、活動費の支出を承認した県側が矢面に立ってオンブズの前に立ちはだかるという捻じれた訴訟の形が裁判の進行を歪めている。 既に4年前に証拠資料、や添付書類として提出され、会派で保管している筈の資料の提出を、今更50数人の議員に求め招請するという遅延措置が審理の進行を著しく遅らせていて、まだそれらの証拠添付資料を未提出の議員が多くいる。  しかも時間の経過とともに地域の首長に転出したり、市議会議員に転出したり、引退、落選廃業する議員も多く裁判の形をいやが上にも歪ませている。

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 「市民オンブズマンいばらき」は1997年3月、特定の政党などから独立した一般市民により結成されました。目的は、国や県、また身近な市町村にかかわる不正、不当な行為を住民の立場から監視し是正を図り、その活動を通して市民自身が地方自治の主権者として成長していくことです。

連絡先:ombudsibaraki@gmail.com

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