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政務活動費印刷物の現物確認を!

異例の政活費不正防止策 全印刷物を現物確認へ 神戸市会
神戸新聞10/29(日) 8:00配信

 神戸市会の政務活動費(政活費)不正受給問題で、同市会が、政活費を使って発注された印刷物の全部数を事務局職員が現物確認する再発防止策を検討していることが分かった。実際より多くの部数を印刷したと申告して政活費を受け取る水増し請求や架空請求を防ぐ目的で、全国で例のない試みとなる。30日の市会代表者会議で議長案として提示され、来年1月からの実施を目指す。
 同市会では政活費を巡って、2015年に会派「自民党神戸」(解散)による調査委託の架空発注が発覚。さらに今年7月、3市議が詐欺の罪で在宅起訴された上、8月には別の市議による市政報告印刷の水増し請求が明らかになり、4市議が相次ぎ辞職した。

 再発防止の議長案は、議員が印刷物を発行する前に、市会事務局に部数や納品場所、納品日を記した連絡票を提出させ、納品時に事務局職員が指定場所(印刷会社や議員の事務所など)に出向いて部数を直接確認する。年間170件程度が見込まれる。

 このほか、事務局が請求書や納品書を確認して適切かどうかを確認した後、印刷業者に代金(政活費)が支払われるようにし、請求書や納品書の写しをインターネットで公開する。議員には印刷物の配布範囲を明確化するよう義務付ける。

 市会各会派は議長案を持ち帰り、追加の再発防止案を提案した上で検討し、年内にも結論を出す。
(森本尚樹)

<管理人の意見
民間では当たり前の見積書、納品書、請求書、領収書の確認をやっていない議会と議員というものの狡さ卑劣さに改めて感慨がある。 議事録のコピーと自分の顔写真を大きく表示したチャチな印刷物に何十万円もかかったと偽って政務活動費を詐取する議員が後を絶たない。 政党政派を問わず、同じ体裁での報告を何件も受注している業者もいる。 架空発注、水増し請求は議会事務局の事なかれ対応に誘導黙認されるかの如く、マニュアル化されていて初めて当選した議員もすぐ悪習に馴染んでいるようだ。 茨城県でも直ちにこの現物確認を取り入れるべきだ。 薄汚い議員どもは真っ向から反対するだろうけど。 

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 「市民オンブズマンいばらき」は1997年3月、特定の政党などから独立した一般市民により結成されました。目的は、国や県、また身近な市町村にかかわる不正、不当な行為を住民の立場から監視し是正を図り、その活動を通して市民自身が地方自治の主権者として成長していくことです。

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